GAINA塗装後点検にお伺いしました。
今日は、昨年GAINA塗装をさせて頂きましたお客様のお宅へ
点検にお伺いしました。
施工をさせて頂きましたカ所に異常はありませんでした。
日曜日なのでご主人様もいらっしゃいまして、
お会いできてよかったです。
今年の夏は、外壁にGAINA塗装をして初めての夏でしたので
感想をお伺いしましたら。
『今年は ずいぶん暑かったから(屋根は、GAINA塗装ではないので)
2階は、思ったよりは暑かったけど 1階は、以前より涼しかったよ。』
というおっしゃっていました。
来年は、窓からの熱を遮断されると 今年より効果を実感できると思います。
また、寄らせて頂きます。
今後とも よろしくお願いいたします。
良い道具も大切。
今日は、いつもお世話になっています塗料屋さんのイベントです。
いろいろなメーカーさんから直接新しい道具の性能などの説明を聞きながら
手に取って実感できたり、いつもの道具や、消耗品が安く売られていたりして
とってもテンションがあがりました![]()
![]()
刷毛の新商品があって、特許商品らしく、とりょうの伸びが良い
とか、いろいろ研究されているんだな~と感心![]()
さっそく購入しました。
他にも、いろいろ仕入ました![]()
これから、お客様のお宅のお塗り替え時に
張り切って使用します!!
他にも、いろいろとお勉強になることもあり
いろいろなブースで真剣にお話を聞かせて頂き
今後に生かそうと2人で必死に吸収してきました。
ほんとに楽しいイベントでした![]()
GAINAっていいですよ!!
先日、GAINAの素晴らしさを よりよくお客様に伝えご理解い頂きたい
と思い、ご説明用の資料を作成しました。
パンフレットなどでは、専門的なことも多く書かれていますので
なんとなく「良い塗料」とご理解頂けましても
しっかり理解する前に 私なら 読むのが面倒になってしまいます![]()
15にも及ぶ特徴があって、建物の内部、外部それぞれでその効果を発揮します。
この特徴についての内容を主に、今までGAINAを施工させて頂きましたお客様のお宅の
完成写真と、そのお色番号を記載しています。
紙に写真をコピーしたのもになりますので、実際とは、多少色合いが違いますが
雰囲気は、お分かり頂けると思います。
お声をかけて頂きまして、GAINAにご興味をお持ちのお客様へ、こちらの資料で
ご説明をさせて頂きます。
この資料ではご不明な点や、ご質問がございましたら
ご説明させて頂きます。そして、資料の内容も追加させて頂きます。
お客様からのご意見によってこれからこの資料は
成長していくのかもしれません。
完成です。ありがとうございました。
外壁塗装の前に『中塗り』まで施して養生をしました
弱溶剤シリコンのチョコ色で仕上げる部分の養生を外し、
『上塗り』をして仕上げていきました。
そしてベランダの手すりの塗装作業です。
まずは、『ケレン』を全体にしてから
錆止め塗料で『下塗り』をして、
錆止め塗料が乾燥してから弱溶剤シリコン塗料で『中塗り』をして、
『中塗り』が乾燥してから『上塗り』をして、ベランダの手すり塗装を
仕上げました。
↑施工前
↑完成。
これで、建物の塗装は、すべて完成しました。
施工前

完成
このたびは、江藤建装にご依頼くださいまして
誠にありがとうございました。
今後とも、よろしくおねがいいたします。
ガイナ『中塗り』『上塗り』
じゃ~~ん!!ガイナでございま~す!!

こちらの塗料は、1㎡に塗装しなければいけない量が決まっていて、
お客様のお宅の塗装する箇所の㎡数を発注時にメーカーに知らせ
メーカーが、計算して、缶数を決めます。
決まった量の水で希釈し、決まった時間以上(1缶15分以上)攪拌機で
撹拌しなければなりません。
塗装する箇所の洗浄をしっかりして、下塗り材をしっかり塗布して、
上記のことをしっかりしたうえで規定量しっかり『中塗り』・『上塗り』と
施工することによってガイナの力が発揮されます。

『中塗り』がしっかり乾燥してから
『上塗り』をしっかりして、外壁のガイナ塗装を仕上げていきます。

ガイナが半乾きの状態で、養生を撤去するのが一番仕上がりのラインが
きれいに出ますので今後の作業に影響のない養生は早めに撤去していきます。
こちらもご覧ください。(←クリック
)
外壁『下塗り』塗装
まず、外壁の『下塗り』の前に
外壁全体をくまなくチェックしてまわり、
外壁に入ったヒビを補修していきます。
外壁補修専用のコーキング材を
ヒビに打ち込んでいき補修します。
使用する専用のコーキング材は、
ノンブリートシーリング材と言いまして
塗装をする際の外壁補修では、こちらを使用します。
補修の上から塗装をしますが、
このタイプではないシーリング材は、
上に塗った塗料をその部分だけ変色させてしまう
可能性があるからです。
外壁の補修がおわりましたら
こちらのミラクシーラーエコで
外壁全体に『下塗り』をしていきます。
外壁の『下塗り』(←クリック!)が終わりまして、次回はいよいよ
外壁のガイナ塗装です。
弱溶剤シリコン仕上げ部分の『中塗り』
前日の作業で、破風板や、鉄部分に『下塗り』を施していますので
この日は、『中塗り』の作業からです。
弱溶剤シリコン塗料のチョコ色で仕上げますので
中塗りからこの塗料を使います。

弱溶剤シリコンで仕上げる部分の『中塗り』まで施してから
しっかり乾燥させて、この部分は、外壁塗装の塗料が
ついてはいけない部分なので養生をしていきました。
また、外壁のガイナ塗装後にこの部分の養生を撤去して
『上塗り』をしていきます。
『養生』や、鉄部などの『下塗り』作業。
高圧洗浄が終わりましたら
次に建物の塗装をしない箇所や、
作業によって汚してはいけない箇所(窓など)に
専用のビニールで覆う『養生』の作業をしていきます。
塗装の完成後、養生を撤去した際に
きれいにラインが出るようにします。
鉄製の部分は、錆や、ほこりを磨きとる
『ケレン』を充分にしてから
『下塗り』として錆止め塗料を塗装します。

雨樋の掴み金具なども同様です。
『下塗り』をしていきました。
この日の作業は、ここまででした。
こちらもご覧ください
(←クリック
)
ブログはじめました。宜しくお願いします。
今日からこちらのHPでもブログを始めます。
合わせてよろしくお願いします!!
こちらのブログの内容は、主にGAINA塗料のものを
書いていく予定です。
破風板や、雨どい、外壁など塗装する部分の洗浄はもちろん

足場を組んだこの機会に塗装をしない箇所もきれいに洗浄していきます。

コケや、藻などきれいに高圧の水で磨きとっていきます。



















































